研究室の方針
大学院生は,在学中に1回以上の外部発表することを基本とします.さらに,国際会議での発表も目指します.ここ数年の実績として,大学院生の平均発表回数は約2回で,最も数多く発表した人は5回です.2/3程度の学生が国際会議での発表を経験しています.
4年生も,特に大学院に進学する人は,4年生のうちに外部発表できるように積極的に支援します.例年,1〜2名程度が4年生のうちに発表しています.
4年生も,特に大学院に進学する人は,4年生のうちに外部発表できるように積極的に支援します.例年,1〜2名程度が4年生のうちに発表しています.
日々のゼミ
日々の活動としては,ゼミと勉強会があります.
全体ゼミ
週に1回開催されます.全員参加です.日々の進捗報告や外部発表の練習などが行われます.月に1回程度,進捗報告が回ってきます.
個別ゼミ
各週に2・3名の学生が教員と個別に打ち合わせをします.細かな部分の議論や次の進捗までの方針や内容の確認を行います.
定例勉強会
自然言語処理の論文を中心に,国内外で発表された論文を紹介します. 月に1回程度発表が回ってきます.
臨時勉強会
年度初めや夏期休暇などの主に定例のゼミおよび勉強会が開催されない時期や短期的に集中して,関連のある書籍の輪講や発表会を行います.例年3月末〜4月にかけて行われる新4年生を対象とした勉強会やプログラミング演習,5月〜6月ぐらいに行う「言語処理のための機械学習入門」の輪講などがあります.
ゼミや勉強会のスケジュールはWeb上で調整します. [研究室内限定]
週に1回開催されます.全員参加です.日々の進捗報告や外部発表の練習などが行われます.月に1回程度,進捗報告が回ってきます.
各週に2・3名の学生が教員と個別に打ち合わせをします.細かな部分の議論や次の進捗までの方針や内容の確認を行います.
自然言語処理の論文を中心に,国内外で発表された論文を紹介します. 月に1回程度発表が回ってきます.
年度初めや夏期休暇などの主に定例のゼミおよび勉強会が開催されない時期や短期的に集中して,関連のある書籍の輪講や発表会を行います.例年3月末〜4月にかけて行われる新4年生を対象とした勉強会やプログラミング演習,5月〜6月ぐらいに行う「言語処理のための機械学習入門」の輪講などがあります.
ゼミや勉強会のスケジュールはWeb上で調整します. [研究室内限定]
イベントなど
その他
研究室(学生の居室)は,研究棟の6階・W601です.
なお,嶋田研究室自体は,平成24年度にできましたが,過去の経緯から遠藤研究室(遠藤教授は平成24年度で定年退職)と繋がりがあり,たくさんのOB・OGと交流があります.
なお,嶋田研究室自体は,平成24年度にできましたが,過去の経緯から遠藤研究室(遠藤教授は平成24年度で定年退職)と繋がりがあり,たくさんのOB・OGと交流があります.